情報技術を利用したコミュニケーション機器は、生活・教育の場に
障がい当事者を含めた市民ひとりひとりの自立した生活に役立てる
す。
今回は普段見る事、試すことができない機器を多くの方に見て、
体験していただきたいと思います。
そして、障がい当事者の生活の困難さ必要な配慮についてみんなで
日時:2019年8月3日(土)10:00~15:00
会場:Any –エニィ– 浜松市中区千歳町91-1(浜松駅から徒歩3分)
主催:浜松市UD・男女共同参画課
企画運営:(認特)浜松NPOネットワークセンター
<展示機器>
◆ALSや脳性まひなど会話が困難な方のための意思伝達
画面を見る、スイッチを押すだけでコンピュータ操作、会話読み上
・マイトビーI-15
・miyasuku EyeConSW(スイッチ操作と切り替え)
・OriHime eye
・伝の心
・伝達君W(携帯用)
・トーキングエイドfor iPad
◆音声によるコミュニケーションが困難な方のため、ボタンを押し
・スマートトーカー
◆見えない方、見えにくい方のサポート
ウエアラブルメガネ、メガネに装着したカメラで撮影し読み上げ、
で支援する。
・オーカムマイアイ
・リモートアシスト
印刷物を読み上げる
・よむべえスマイル
・クリアリーダー
パソコン画面の読み上げ