1.名 称:全国リハビリテーション学校協会 第7回東海ブロック教育部研修会
2.開催期日:令和3年12月5日(日) 13 : 00 - 16 : 30
3.開催場所:Zoomを用いたオンライン配信型研修会
4.主 催:全国リハビリテーション学校協会東海ブロック教育部
5.参加人数:約40名を予定
6.企画概要
テ ー マ:「CCS方式臨床実習の要点と実際の指導方法」
目 的: 理学療法士・作業療法士学校養成施設指定規則の改正に伴い、臨床実習においては、診療参加型が望ましいとされている。本研修会は、診療参加型臨床実習の基礎的な方法や実践例を交え、教員と臨床実習指導者が学ぶ場を提供する。
研修形式:教育講演およびワークショップ
講 師:小林 幸治 先生(目白大学 作業療法士)
実践報告:田中 和彦 先生(上林記念病院 理学療法士)
小森 健二 先生(松波総合病院 作業療法士)
永坂 元臣 先生(国立長寿医療研究センター 言語聴覚士)
参 加 費:1,000 円
対 象:理学療法士 作業療法士 言語聴覚士(養成校教員、臨床実習指導者等)
スケジュール(予定):
13 : 00 - 13 : 50 教育講演 ① 臨床実習のためのCCS (小林 幸治 先生)
13 : 50 - 14 : 10 実践報告 (田中 和彦 先生)
14 : 10 - 14 : 30 実践報告 (小森 健二 先生)
14 : 30 - 14 : 50 実践報告 (永坂 元臣 先生)
14 : 50 - 15 : 30 教育講演 ② 現場教育について (小林 幸治 先生)
15 : 40 - 16 : 10 グループディスカッション
16 : 10 - 16 : 20 発表
16 : 20 - 16 : 30 フロアディスカッション
第7回東海ブロック教育部研修会 チラシ(←←←申し込みなど、詳細はこちら。クリックでPDFが開きます)