湿気、熱気とも本格的な夏の訪れを感じる季節となりましたね。
今回は通所介護施設で臨床実践をしながら、大学院での研究、学会発表、論文投稿をされているOTをお招きし、研究結果の報告から日々の臨床にどのように役立てていくか、また働きながら研究することの意義などについて皆で考えてきたいと思います。

 参加を希望される方は鈴木当てに8月4日(月)までに連絡をお願いします。
メールの件名に「第14回高齢期作業療法を考える会」と入力して頂けると助かります。
 初めて参加する方も、学生さんも大歓迎です。お待ちしております。
開催日:平成26年8月6日(水)
       19:00?20:30
テーマ: 通所介護施設における作業療法の視点と意義
?臨床実践・研究を通して考えたこと?
デイサービスセンター都田 鹿田将隆さん
参加費:200円(会場費)・学生無料会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
    お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
    (黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
連絡先:鈴木達也
  tatsuya-s@seirei.ac.jp
          053-439-3479(直通)、053-439-1400(代表)
高齢期作業療法を考える会では作業療法士間のコミュニケーションや情報交換、ネットワーク作りを目的に参加者が全員で何かを作り上げたり、何か新しい気付きが得られるように全員参加型の会を行っています。初めての方もぜひお気軽にご参加ください。対 象:高齢期の作業療法に関心のある作業療法士・作業療法学生(領域、病院、施設などは限定しておりません)
代 表:鈴木達也(聖隷クリストファー大学)