新年あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。
今回は神経難病を持ったクライエントに対する事例報告と前回に続き全員参加型のなんでも検討会を予定しています。今回も職場の悩みや作業療法をするための環境作りや職種連携などどんなテーマでも結構です。参加者の皆で考えていきますのでお気軽にご参加下さい。
 
 参加を希望される方は鈴木当てに1月26日(月)までに連絡をお願いします。メールの件名に「第17回高齢期作業療法を考える会」と入力し、本文にはお名前と所属施設の記入をお願いします。また相談したいテーマがあれば本文に簡単に記入して下さい。 新人さん、学生も大歓迎です。お待ちしております。
 
 

開催日:平成27年1月28日(水) ※第1水曜でないのでご注意下さい
       19:00-20:30
 
テーマ:①事例報告  北斗わかば病院 松井悠太さん
『人のため』という自分らしい作業が入院中の活動面に影響した事例
 -神経難病を持つクライエントに対する作業療法士の関わり-
②なんでも検討会 それぞれの課題についてみんなで考えていきましょう!
 

参加費:200円(会場費)・学生無料
会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
    お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
    (黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
連絡先:鈴木達也  tatsuya-s@seirei.ac.jp 
          053-439-3479(直通)、053-439-1400(代表)
 
高齢期作業療法を考える会では作業療法士間のコミュニケーションや情報交換、ネットワーク作りを目的に参加者が全員で何かを作り上げたり、何か新しい気付きが得られるように全員参加型の会を行っています。初めての方もぜひお気軽にご参加ください。
対 象:高齢期の作業療法に関心のある作業療法士・作業療法学生
(領域、病院、施設などは限定しておりません)
代 表:鈴木達也(聖隷クリストファー大学)
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