テーマ: クライエントの作業に他職種とどのように関わってますか?
「作業に焦点を当てた実践って病院でできるの?」「他職種に作業療法の専門性を理解してもらえない…」「チームで作業に焦点を当てるにはどうしたらいいの?」みなさんも一度はこんな悩みを抱えたことがあると思います。
 今回は日々の臨床での悩みをみなさんで共有しながら,他職種と共に作業に焦点を当てていくことの重要性について考えていきたいと思います。
内容:「作業療法士がぶつかるであろう臨床での障壁」 宮本靖大(浜松赤十字病院
「療養病棟での作業に焦点を当てた一年の取り組み」   松野有里(十全記念病院)
日時:平成27年8月5日(水)19:00—20:30
会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
(黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
参加費:300円(会場費)
学生無料
参加方法:鈴木当てに8月4日(月)までに連絡をお願いします。
メールの件名に「第20回高齢期作業療法を考える会」と入力し、本文にはお名前と所属施設の記入をお願いします。携帯のキャリアメール(@docomo,@ezweb等)からの申込はご遠慮下さい。
 
連絡先:鈴木達也(代表)
tatsuya-s@seirei.ac.jp ;
053-439-3479(直通)
053-439-1400(代表)

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