テーマ: 3つの事例報告会!
 
今回は、3つの事例報告会を行います。 実現したい作業へ結び付ける戦略を学んでいきましょう
  内容:
①小・中学生への読み聞かせボランティア活動という作業を共有し社会復帰を目指した事例
森陽央さん (十全記念病院)
 
②実動作実施を機に庭の剪定に取り組めた事例
市川奈々さん (白梅内田記念医院 通所リハ)
③自宅復帰を目標とした廃用症候群の方への活動の関わり
山元尋名さん (はるのケアセンター)
 
日時:平成28年2月3日(水)19:00—20:30
会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
(黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
参加費:300円(会場費)
学生無料
参加方法:鈴木当てに2月1日(月)までに連絡をお願いします。
メールの件名に「第23回高齢期作業療法を考える会」と入力し、本文にはお名前と所属施設の記入をお願いします。携帯のキャリアメール(@docomo,@ezweb等)からの申込はご遠慮下さい。
 
詳細はコチラから

鈴木達也(代表)
tatsuya-s@seirei.ac.jp ;
053-439-3479(直通)
053-439-1400(代表)