地域包括支援センターで活躍されている作業療法士の山崎竜弥さんを講師としてお招きしました!
ここ最近、地域包括ケアシステムの構築に伴い作業療法士の地域活動がますます期待されています。地域で作業療法士がどのように活躍できるかを2回に分けてお話しいただく予定です。
「前編」では介護予防の視点から『しぞーかでん伝体操』等のお話を、
「後編」では生活支援コーディネーターの視点から『地域診断』からの
取り組み等のお話しをうかがいます。
病院から地域へつなぐ視点を知るために、急性期・回復期など様々な分野の作業療法士の皆さん、どうぞお越しください!
日時;7月28日(金) 19:00~20:30
場所;聖隷クリストファー大学 3号館2F 3203教室
静岡県浜松市北区三方原町3453
講師;山崎竜弥さん (作業療法士 所属;浅羽地域包括支援センター)
コーディネーター:
・鈴木達也:聖隷クリストファー大学
・鴨籐祐輔:訪問看護ステーション不動平
・中村美希:JA静岡厚生連 遠州病院
作業療法臨床実践研究会ホームページ http://otcp.kenkyuukai.jp/ から、またチラシのQRコードからアクセスし、参加申し込みフォームに必要事項を入力の上送信して下さい。
連絡先:作業療法臨床実践研究会事務局 clinicalpractice@gmail.com