少子高齢化の波を受け、在宅分野で働く療法士は年々増加しています。  
平成30年の医療・介護制度の同時改定においても、大きな制度の変化が私たち
の働き方を変えようとしています。 
在宅分野に限らず、急性期・回復期でご活躍の療法士の皆さん!日本の未来、
そして存続の為に今、私たちに必要なことを共に考えましょう。 
   
【日  時】  2017年11月25日(土)・26(日)          
【場  所】 アクトシティー浜松 研修交流センター (浜松市中区板屋町111-1) 
【対  象】理学療法士 作業療法士 言語聴覚士  
         他  医師 薬剤師 看護師 介護支援専門員 栄養士など 
【参加費】 無料       
【主  催】 静岡県リハビリテーション専門職団体協議会 
                   (静岡県より受託し訪問リハに関わる人材育成事業を実施)
申込 み 問い合わせ shizuokahoumonreha@gmail.com
締め切り 平成29年11月18日
※最後にある申込方法を確認して下さい。

プログラム
第1部

「訪問リハビリテーションを取り巻く制度的背景と求められる役割」
   講師:村篆・雄箴・ス・(静岡県介護篆€援専篝ィ員協会 会篏・ 
「在宅医療・緩和ケア 縲恁サ場に期待すること縲怐v
   講師:箴ゥ野宏志先篆」 (医療法箴・ミ団箴シ 坂の上ファミリークリニック 理事篏・ 

第2部

「訪問リハビリテーションにおけるマネジメントとは?篝・スエ篆€援型マネジメント」
   講師:菊池和幸篆・(静岡県リハビリテーション専篝ィ職団体協議会 事務局篏・ 
「訪問リハビリテーションにおける医療介護連携」
   講師:泉千花箴ヲ篆・(すずかけセントラル病院 リハビリ科)

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