【第5回 西部地区運転に関する勉強会のお知らせ】 
 
 平素より、自動者運転に関しての活動に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 今回は年度始めということもあり,クリストファー大学の建木先生より、日本作業療法士協会の「運転と作業療法委員会」作製の「運転の基本的考え方」についての説明と、事例紹介を行う予定です。
 運転支援に関わる方は、是非ご参加ください。またこの勉強会は、他施設・他職種との交流する機会でもあり、情報の共有や経験が積める場として是非ご参加ください。
 
 
                                   記
 
日時: 2018年5月25日(金) 18:30~20:00
場所: 聖隷クリストファー大学 3号館2階 3203教室
内容: 運転の基本的考え方報告・事例紹介
 
*参加される方は、参加者名・経験年数(○年目)・運転評価経験の有無を各施設まとめて5/18(金)までに事務局へご連絡ください。参加者の確認をしておりますので、事前参加登録のご協力をお願いいたします。
*もちろん当日参加も可能です。(ただし資料が不足する場合があります)
*駐車場は、第一駐車場(学生駐車場)をご利用ください。ただし、できるだけ乗り合いでお願いします。
                                以上
 
 
                       事務局:聖隷浜松病院
                      リハビリテーション部 作業療法士
                                   飯尾 円
                       Mail:madoka-110@sis.seirei.or.jp
                       Tel: 053-474-5966(リハビリ受付)
  
<第4回 西部地区運転に関する勉強会の報告>
 
第4回 西部地区運転に関する勉強会が、2月27日 クリストファー大学で開催されました。
今回は、聖隷三方原病院の山本さんより「運転再開までに経過が長期化した事例」と題して、若年のもやもや病患者さんの症例報告をしていただきました。また、聖隷三方原病院の片桐伯真副院長に、もやもや病の病態についてのミニレクチャーをしていただき、より充実した会になりました。