浜松祭りが終わり毎年恒例の行事がひと段落した今日この頃、みなさまいかがお過ごしでしょうか?

 前回は老健での作業療法実践やADOCとADOCpaper版について紹介して頂き、
約40名の方にご参加いただきました。参加された方はもうお試しいただけましたでしょうか?参加されてない方も是非試してみてください。
次回は事例をもとにディスカッションを行いながら、高齢者への作業療法について皆さんで考えていきたいと計画しています。

 参加を希望される方は鈴木当てに6月3日(月)までに連絡をお願いします。メールの件名に「第7回高齢期作業療法を考える会」と入力して頂けると助かります。
新人OTRさん達もお誘い合わせのうえお越しください。

開催日:平成25年6月5日(水)
19:00?20:30
テーマ:事例検討会
事例提供者 袋井みつかわ病院  冨永 裕子 さん
協立十全病院    原口みなみ さん

参加費:200円(会場費)・学生無料
会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
(黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
連絡先:鈴木達也  tatsuya-s@seirei.ac.jp 
053-439-3479(直通)、053-439-1400(代表)

高齢期作業療法を考える会では作業療法士間のコミュニケーションや情報交換、ネットワーク作りを目的に参加者が全員で何かを作り上げたり、何か新しい気付きが得られるように全員参加型の会を行っています。初めての方もぜひお気軽にご参加ください。
対 象:高齢期の作業療法に関心のある作業療法士・作業療法学生
(領域、病院、施設などは限定しておりません)
代 表:鈴木達也(聖隷クリストファー大学)