テーマ: 高齢期のクライエントをどうやって観察してますか?
クライエントの作業遂行をどのようにみてますか?観察力と結果の伝え方を高めあいましょう
日時:2015年6月10日
時間:19:00-20:30
時間:19:00-20:30
内容:「高齢期クライエントの観察ポイント」 本多久美(白梅ケアホーム 通所リハビリ)
「AMPS視点の観察方法と伝え方」栗田洋平(デイサービスみをつくし)
会 場:聖隷クリストファー大学 3203教室
お車でお越しの際は第一駐車場にお願いします
(黄色のボタンを押すことでゲートが開閉します)
参加費:300円(会場費)
学生無料
参加方法:鈴木当てに6月8日(月)までに連絡をお願いします。
メールの件名に「第19回高齢期作業療法を考える会」と入力し、本文にはお名前と所属施設の記入をお願いします。
詳細はこちらから
連絡先:鈴木達也(代表)
tatsuya-s@seirei.ac.jp ;
053-439-3479(直通)
053-439-1400(代表)