少子高齢化の波に合わせ、在宅分野で働く療法士は年々増加している。平成30年の医療・介護同時改定においても、また更に大きな制度の変化が私たちの働き方を変えようとしている。ICIDHからICFに、私たちが考え方の概念を大きく変えたように、私たち自身が大きく変わらなければならない時が来た!
 
訪問・通所・施設の在宅分野に限らず、急性期・回復期でご活躍の療法士の皆さん!
日本の未来、職域の拡大、そして存続の為に今、私達に必要なことを共に考えましょう。
 
【日時場所】  
平成29年9月23日(土)~24日(日) 静岡県産業経済会館(静岡市)
※東部、西部地区における開催日時はこちらをクリック

【研修内容】  
テーマ 「急性期~回復期~生活期~終末期に求められるリハ職の資質」  

 内容   「訪問リハビリテーションにおける制度的背景と求められる役割」
     「自立支援型マネジメント」 …講義・症例報告
           「地域資源の活用と創生」…講義・GW
        「ハイリスク者のリスク管理とリハビリテーション」…講義・GW
        「同職種間連携」…講義・GW・症例報告

<シンポジウム> 
テーマ「地域包括ケアにおけるリハビリテーション専門職の役割」
 
申込み こちらをクリックし、詳細確認後に指定のアドレス宛にメールにてお申し込みください
     shizuokahoumonreha@gmail.com  
 
問い合わせ先                  
静岡県リハビリテーション専門職専門職団体協議会
 訪問リハビリテーション委員会 近藤亮 ptkondo@shizuoka-pt.com