日時:2012年9月29日(土)10時?18時(9時30分開場)
会場:産業技術総合研究所・臨海副都心センター(東京都江東区青海2-3-26)
共催:産業技術総合研究所ヒューマンライフ・テクノロジー研究部門、首都大学東京、
IEEE RAS Technical Committee on Rehabilitation and Assistive Robotics
参加費:無料
定員:60名(先着順:ただし、希望者多数の場合には、医療福祉関係従事者で
パロの活用を検討されている方、すでに活用していらっしゃる方を優先します)

問い合わせ・申し込み:産業技術総合研究所ヒューマンライフ・テクノロジー研究部門 川口 幸隆
(電子メール) yukitaka-kawaguchi@aist.go.jp
(電話) 029-862-6586

内容:セラピー用アザラシ型ロボット・パロについて、ロボット・セラピーの対象は、
子どもから高齢者まで様々であるが、今回は「認知症高齢者のケア」を
主なテーマとして、「パーソン・センタード・ケア」とパロとの関係について説明する。